スキーブーツ

スキーブーツは、スキー板に次いで、ポピュラーなスキー専用道具です。ビンディングを利用して、スキー板に固定することができます。スキー板に履いているスキーブーツを固定すれば、足の準備は整ったといえるでしょう。スキーブーツは大きくてごつい製品が多く、履くのに少々難があります。また、もともとスキーブーツには、革製の普通の靴が利用されていました。スキーの道具がスポーツとして特化するにあたり、スキーブーツも専用道具としての特殊性を見せ始めたのです。
 
たとえば、アルペンスキーのスキーブーツの場合、すねまで届く形状をしています。また、硬いプラスチックで固定されているので、靴としての柔軟性は低く、足首からすねを強固に守っています。そのため、スキーのプレイヤーの足首捻挫を防ぎつつ、スキー板からの衝撃を吸収し、雪道を軽々と滑ることができます。また、形状が規格化されているので、ビンディングとの互換性が高く、選択肢の幅が広いです。
 
昔は、皮革製でしたが、現代では、プラスチックを利用した製品が一般的です。外側の硬いプラスチックのシェルと、足を直接包むインナーブーツの2重構造になっており、足をしっかりと守ってくれます。ただし、足を動かしにくいという欠点はあります。

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